タイトルはびっくりするけど、なかなか良書!
こんにちは!ワークラボ☆ジャパンの新崎です。
新年度が始まり、なんだかソワソワするような
ウキウキするような感じを楽しんでいます。
さて、今日はちょっと変わった1冊をご紹介したいと
思います。この本をワーラボのページで紹介するのは
悩みましたが(笑)、新しい働き方を模索している人や
働くことの固定観念を打ち壊すには、もってこいの本です。
独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
坂口 恭平 (さかぐち・きょうへい)
内容は読んでいただくとして。。。
実際、作者のマネはできないとしても
なんで働くんだろう?とか、お金ってなんだろう?
という根本的なとことから、本当はこうあって欲しいという
自分の本心を見つけ出せるかもしれません。
とーーーーっても、おすすめな書籍ですが
ただ、いかんせん、変わった作者ですので
お好みが分かれるかもしれませんが
気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね
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